![]()
1 中身の仕込み
ソーセージの中身は豚ウデを使います。
そのお肉のスジを全部包丁で取り除きます。作業するのは肉屋一筋50年、我らが父やすじです。根気のいる細かい作業ですが、さすがちょちょいのちょいと仕上げます。
2 スパイスを調合する
師匠秘伝のレシピが書かれたノート。年季が入って茶色くなっています。当然ですがお肉は微妙に一頭一頭違うので、スパイスの調合も気を遣います。
3 サイレントカッターで練り物にする。
スパイスと角切りにした豚ウデを混ぜあわせながら練り物にします。スパイスがまんべんなくしみこむように集中します。緊張の瞬間です。
4 腸詰め
練り終わると、今度は腸詰めへ。羊腸はパイプ状になってまして、そこからひねり出します。
羊腸はデリケート。すぐやぶけてしまうので要注意です。
5 スモークハウスにかけてスモーク開始
連結した腸を棒にぶら下げて、スモークハウスの中へ。
おかあさんが物干し竿に洗濯物をかける要領ですね。
6 いよいよスモーク
長年の相棒のスモークハウス・ドイツのマウラー社のものを使用してます。 頼むぞ!相棒。
7 できた!
あつあつでそのまま冷蔵室に入れると痛んでしまいます。
シャワーをして冷やしてあげます。
8 袋詰め
腸の結び目をチョキチョキ切って袋につめます。
これでほぼ完成!今日も1日がんばりました。
◎ソーセージのおいしい食べ方
ソーセージのおいしさが引き立つのは、やはりボイルです。
80℃のお湯に5分くらいつけてください。
沸騰しすぎると羊腸が裂けてしまい、歯ごたえが損なわれます。
ボイルしたお湯はスープのだしにすると一石二鳥ですよ。
是非おためし下さい。











